翻訳同期する
翻訳同期とは、翻訳元言語のツリー構造やページ構造などの編集履歴を翻訳先言語に同期させて、修正フェーズを揃えることです。
例えば、翻訳元を日本語、翻訳先を英語とした場合で、日本語マニュアルの制作完了時点の編集履歴がNo.50になったとします。
ここで同期すると、英語マニュアルに日本語マニュアルのNo.50時点のデータが同期(コピー)されます。
ポイント
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同期される情報は、ツリー構造、ページ構造、ページ内で使用しているパーツの内容です。
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言語ごとにツリー構造を変更したり、ページ内に個別のパーツを入れられますが、翻訳同期すると翻訳元と同じ状態になります。
関連項目
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翻訳を行うマニュアルをクリックする
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[翻訳操作]をクリックする
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[翻訳同期]をクリックする
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同期元(翻訳元言語)と同期先(翻訳先言語)を選択し、[同期]をクリックする
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注意
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編集中のページがある場合は同期できません。ページ編集を終了してから、同期する言語を再度選択してください。
2回目以降の同期の注意点
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翻訳中の言語がある場合は、重複依頼となったり翻訳文に差異が出たりする可能性があるため、翻訳データを一度取り込んでから差分を同期することをお勧めします。
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2回目以降に翻訳同期する場合は、差分のみを同期するかどうかを選択できます。
通常は[差分同期]を選択してください。
[上書き同期]を選択すると、翻訳済みのテキストもすべて同期元のテキストに変更され、翻訳がやり直しになります。
メモ
CATツールで翻訳する場合は、TM(Translation Memory)が存在する場合に限り[上書き同期]を選択しても問題ありません。
[上書き同期]は、翻訳元言語で更新していないパーツもすべて同期されて翻訳対象として出力されますが、TMを適用することで、更新していないパーツのテキストは100%マッチと判定され、新規翻訳対象から除外できます。
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メッセージを確認し、[OK]をクリックする
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同期の状態は、画面右上の
をクリックすると確認できます。
「翻訳データの同期が完了しました。」と表示されたら同期完了です。
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